崇城大学薬学部教授 村上光太郎が語る「玉名と薬草」

 
2011年1月27日

通年<松葉>血圧を正常に。髪の毛も生えてくる?

赤松がベストです。ジューサーにかけて、汁を牛乳に混ぜて飲むと、飲めないことはありません。この汁は血球の変形を2、3分で治すなど劇的な効き目をもたらします。とてもよく効きますが、飲みすぎても大丈夫。血圧も下がりすぎることはなく、正常になるだけです。
汁が飲めない人は松ヤニを小豆粒一個に丸めて飲みます。血液の病気で苦しむ人にとって、血流をよくする松は救世主です。

2011年1月22日

夏<ナス>糖尿病に。

ナスは素揚げにして、いろいろな料理に使うと、糖尿病に良いようです。
「秋ナスは嫁に食わすな」という言葉があります。これは姑の嫁いびりと思っている人もたまにいますが、全く逆で嫁を思いやる言い伝えです。秋のナスは紫の色が濃くなります。この強い色素がたくさんカラダに入ると不妊になる恐れがあるのです。
夏のナスは大丈夫。焼きナスにすると、化合物が変化して消炎効果をもたらします。歯槽膿漏や慢性中枢炎にも効果が期待できます。体の慢性的な痛さやおできには、皮を黒焼きにして、スプーン一杯ずつ食べると良いとされています。

2011年1月16日

春(4月)から初夏(7月)<柿の葉っぱ>血栓を溶かします。

柿茶にします。採集後、2、3時間以内の葉を2分ほど熱湯に通し(蒸すほうがベター)、氷水にサッとつけて、からからに干します。便秘にならないくらいの微量タンニンが血栓を溶かしてくれるます。ビタミンCが残っているため便秘も治ります。8月を越えたころの葉はタンニンの量が急激に増えていて、便秘になるので使用しません。
柿の葉1枚にレモン1個分のビタミンC
植物は人間のためを思って、こうしたいろいろな薬物を作ってるわけではありません。春から初夏の柿の葉っぱビタミンCが多いのは、柿の葉っぱは厚みがあり、何かに当たった時に付いた傷を治すためにビタミンCを大量につくるから。4、5、6月とどんどん増えていきます。8月を前にするころから、葉っぱは紫外線に晒されるのを防ぐために、タンニンの量を急激に増やします。それが植物の生理です。

2011年1月10日

冬(秋・春)<ヨモギ>カルシウム満点!

ヨモギはカルシウム満点の薬草です。散歩する時にヨモギの先端1cmくらいをちぎって、5個くらいずつ口に放り込んでみてください。朝晩やってもらうと、骨密度60の人が3ヵ月から半年で120~130になれます。味噌汁の中に放り込んで食べてもらってもいいですが、吸収は散歩時など動いている時がベストです。

2011年1月7日

秋<柿の皮>血栓を溶かします。

皮を干して、生乾きの時に、千切りにします。それをさらに乾かして、いろいろな料理に入れたり、粉にしてふりかけにしてもよい。菜っ葉やキュウリの漬物を作る時にちりばめると大変おいしい漬物ができます。おいしいだけではなく、血栓が溶けます。柿渋(*1)を5年以上置いたものなどは、飲んでから2、3ヵ月すると、もうだめといわれた脳血栓も溶かすほどです。
5年も待てないという時は、上記のように柿の皮を干して粉にし、うどんや味噌汁に入れて飲みます。
種の黒焼き(*2)は痴呆を治します。ヘタはしゃっくり止めに。帝王切開でしゃっくりが止まらない時はヘタ100グラムを煎じ、何回かに分け止まるまで飲みます。5割、7割飲んだところでだいたい止まります。
(*1)柿渋の作り方:小粒でできるだけ渋い柿を青いうちに採り、1割の水を加えてつぶす。5~6日間、1日に1度かき回し、ビンに詰めて冷暗所に密閉貯蔵して、上に浮く渋を集める。最短では3ヵ月ころより使用できるが、5年以上たったものが望ましい。(
(*2)黒焼きの作り方:乾燥させた薬草をクッキングホイルでしっかり包むか、素焼きの容器に入れ、穴をふさいで火の中に入れ加熱する。空気を断って、黒くなるまで加熱すること。

2010年12月23日

薬効を活かすも殺すも食べ方次第 その二

~砂糖を使わなければ、腎機能、肝機能を高める小豆~
少しの塩で炊いた小豆は肝臓機能も腎機能も高めます。極めつけの特効薬は、鯉の内臓を出して、お腹に小豆を詰め、塩を一つまみ、水をひたひたに入れて煮て、そのスープを飲みます。尿毒症を起こしてお腹はパンパン。お医者さんに「今晩が峠です」といわれた人を、私はこのスープで何度も助けています。
実は、豆で薬効を持っているのは小豆と黒豆だけです。「大豆もいいはず」という方もたくさんいますが、大豆の薬効のレベルは、小豆と黒豆には遠くおよびません。レベルの違うものを同じように扱ってはいけないのです。
黒豆には、トリカブトの毒を消すくらいの強い解毒作用があり、肝硬変を治すくらい肝臓障害に効き目があります。

2010年12月16日

薬効を活かすも殺すも食べ方次第 その一

美味しくない食べ方で、あればやる意味はありません。ところがそれがおいしい食べ方なんです

タケノコは普通のレシピで料理すると、実はなんにも薬効がありません。
ところが、タケノコの薬効を活かすレシピで食べると、強力な鎮痛効果を発揮します。腰の痛み、足の痛みを消すのです。
そのレシピとは、焼きタケノコ。朝採りたてのタケノコなら焼いても美味しいけど、そうでないと苦くて食べられないと聞きますね。皆さん、ウソを教えてもらうからやらないんですよね。ただ、自分でタケノコを焼いてみたら苦いんです。それでたくさんの人が「やっぱり、そうだな」と思うんです。早合点するんですね。
でも、それは焼き方が足りないから。
皮をむいてタケノコを四つ切にして二重三重にラップで包み、600Wのレンジで20分から25分チンしてください。それを刻んで食べると、美味しいです。サツマイモやクリの味がします。それはジベレ菌という成分が残っているからです。この菌は種類が110以上あります。その成分が私たちのカラダに入ると痛み止めになるんです。仕事で足を痛めた方が痛くなくなる。腰の曲がっている人が食べたら普通に立って歩けるようになる。食事をすれば、私たちは元気になるようにできているのです。

鎮痛剤を飲んでもいいんですよ。鎮痛剤を飲んだら薬が効いている間だけ楽です。植物ホルモンは食べたら食べたものが消化してなくなる間だけ、それからしばらく効きます。次の日また同じように痛くなったらまた食べたらいいんです。
いつでも簡単に食べられるように、薬草でインスタントものを作っておきましょう。
例えば焼きタケノコを春にたくさん作ったら、フードカッターで小さく切ります。クッキングホイルの上に味噌を5mm厚ぐらいおいて、その上にタケノコを山盛りにおきます。ホイルで二重三重に包み、オーブンで焼きます。味噌の焦げたいいにおいがするまで焼いてください。それをきれいに混ぜて、お味噌汁の味噌に相当するぐらいの量に小分けし、冷凍します。熱湯を注いだらインスタントのおいしい味噌汁ができます。
朝起きて、「眠たい、しんどい」と思っていても、20分もすれば出勤ができるようになります。こんなすごい力があるからこそ、薬草を食べないといけないのです。

2010年12月15日

ミネラルが不足すると

【各種金属元素(ミネラル)の影響:例】
カルシウム(Ca)新しい細胞を作る時に必要。ホルモン分泌の引き金など。
鉄(Fe)    欠乏すると、貧血、倦怠感など。
カリウム(K)  欠乏すると、鬱病、意識障害、不整脈など。
マンガン(Mn) 酵素を作る。
銅(Cu)    体内酵素の原料。
ミネラルが不足している食物をとることは上記を補給出来ないということ。気を付けましょう。

2010年12月12日

人間は骨粗しょう症になれるから助かっているんです(2)

骨を再生するのが目的なら、カルシウムを飲むほうが手っ取り早いと思うでしょう。確かに、カルシウムを飲むと、血中濃度は上がる。ところが、翌日は尿の中のカルシウム濃度が上がっています。つまり、排泄されているということです。健康な時は排出されるからまだいいのですが、病気の時は私たちのカラダのペーハーも尿のペーハーも変わるので、今まで解けていたカルシウムが溶けなくなります。すると、結石が作れるんです。人工的なものを摂ると、私たちのカラダの代謝は排泄する方に向かうために、そういうことが起こります。ところが、自然界にあるものからカルシウムを調達すると、ちゃんと体内に残ってくれます。これがミネラル豊富な山野草をオススメする理由です。
例えば、ヨモギはカルシウム満点の薬草です。散歩する時にヨモギの先端1cmくらいをちぎって、5個くらいずつ口に放り込んでみてください。朝晩やってもらうと、骨密度60の人が3ヵ月から半年で120~130になれます。味噌汁の中に放り込んで食べてもらってもいいですが、吸収は散歩時など動いている時がベストです。

2010年12月10日

人間は骨粗しょう症になれるから助かっているんです(1)

私たちはなぜ食べるのか。答えはズバリ「骨を再生するため」です。
驚くべきことに、私たちの骨を再生する成分は、地球の成分と同じです。その成分は無機質と呼ばれる金属元素で、「ミネラル(鉱物)」とも言われます。そして、このミネラルがもっとも理想のバランスで溶けているのが、海です。女性もカラダの中に、海を持つことがありますね。赤ちゃんを育む羊水です。羊水の成分は海の成分とよく似ているんです。しかし、オギャーと生まれた瞬間に頼りの海はなくなります。海の代わりを果たしていくのが、骨です。骨は海をカラダの中に取り込んだ形と考えてください。例えば、カルシウムが足らなくなると、人間は自分の骨からカルシウムを調達することができるんですね。その代わり、骨粗しょう症になれるんですね。骨粗しょう症になって困っても、食べることで骨を再生できるんです。

2010年12月2日

なぜ私たちは食事をするのでしょうか

世の中では「病気になる」という言い方をしますが、人はもともと病気になるカラダに生まれついてはいません。一生懸命、病気になれる食べ物をわざわざ食べ、病気になれるような食べ方をするから、病気になれるんです。
食事は空腹感をなくすためにしているという人が多いかもしれません。お腹をいっぱいにするために食べていると、病気になれるんです。こんな人は生活習慣病になることができます。たくさん食べて動かなければ肥満や高脂血症になれます。この症状はあなたは動いていないですよということですが、「いや、私は歩いている」という人もいるでしょう。でも、人間は一定の年齢になると、省エネを始めます。100m歩いて汗が出るのは若いとき。汗をかかないという人は省エネをしているんです。歩いても汗をかかないのは体温が上がってないから。省エネ体質になったからと食事制限をすると、今度は体がだるくなって、運動しなくなります。また、極端な食事制限でカロリー不足にすることは、体の一部を捨てているのと同じです。食事制限をしたために、凍傷になった人もいるんですよ。
逆に生活習慣病を治そうと食事を減らすと、それも生活習慣病になることができます。
食事制限とは冬山にいるようなもので、体温低下が起こり、冷え性を招きます。例えば、毎日2000カロリーで生活している人の体温が、1度下がると、消費カロリーは12%下がり、免疫機能はなんと34%下がります。だるくて動かないから、太れるし、筋肉も柔らかくなり、貧血、更年期障害、子宮筋腫など各種の腫瘍も作れるというわけです。栄養価が低いものを食べていると、将来は寝たきりの老人にもなれます。
でも、薬草をどんどん使ってどんどん食べてると、そういう病気が治ってきます。
健康になるには、やはり食べなきゃいけないんです。

2010年11月23日

血流を助ける「メナモミ」

シソ科の薬草で、夏は葉っぱを絞ってジュースにしたり、蜂蜜漬けにしたりします。薬草の効能は動脈硬化。脳血栓。血流が滞るのを回復してくれる効果があります。言語障害があり、何もできなかったおばちゃんが元の状態に戻ったという話なども珍しくありません。山で見つけたら種をとって、自宅に植えると栽培できます。

2010年11月20日

やさしく元気にしてくれる「ノビル」

葉っぱ部分を小さくみじん切りにし、しょうゆ少しかけてご飯にまぶすだけで、とてもおいしく食べられます。パスタのトッピングにも。旬は11月から1月いっぱい、2月にかけて。弱っている人にはまずネギからその次にこのノビル、ニラ、ニンニクというふうに胃の負担を考えながら食べさせます。元気のいい人にニンニクを食べさせるとさらに元気になるけれども、元気のない人にニンニクを食べさせると返って体を壊してしまうからです。やさしく元気を出してくれる薬草です。

2010年11月15日

10の効能「ドクダミ」

高血圧など大変効能の多い薬草です。10個もの効能があるということで、漢名は十薬といいます。そのまま食べるには香りが強いので、お酒にすると不老長寿の薬になるとも伝えられます。ミキサーで葉っぱの絞り汁を作り、蜂蜜を入れ、上にイースト菌を置いておくと、最初の緑色がだんだんと沈殿して、茶色の琥珀色の液体になります。高齢の男性の方にとっては強壮剤。お酒にする場合は花の咲く前に。花が咲いた後は、刻んで干してお茶に。

2010年11月9日

歯ぐきの出血には「ハコベ」

別名:ヒヨコグサ。止血作用。歯ぐきの出血も止めることから、戦後、歯磨き粉の材料にもなりました。
絞り汁に塩を入れ、煮詰めていくと、黄緑色のハコベ塩ができます。また、ハマグリの貝の中で煮詰め、貝ごとハンマーで粉々にし、すり鉢で摺って、ふるいにかけると、カルシウムなどすべてのミネラルが入った大変美味しい食べ物になります。

2010年11月9日

芽だけではない「タラノキ」

タラノメは成長点なので、非常に栄養が多いところ。しかし、春しか食べられません。葉っぱであれば、タラノメほどの栄養はありませんが、季節を選ばず楽しめます。タラノメと同じように、葉も天ぷらにしていただきます。

2010年11月9日

昔からのお腹のお薬「ゲンノショウコウ」

昔からお腹の薬。下痢、便秘どちらにも使います。正し、下痢の時には温めて、便秘の時には冷たくして飲みます。

2010年11月4日

脳血栓やひざの痛みに「ヨモギ」

春先だけではなく、秋でも冬でも大変美味しく食べられます。切れば切るほど新しいのがでてくるので、どんどん刈ってあげればいいです。薬草といわれているわりには使い方があまり知られていませんが、たくさんのミネラル分が含まれていて、膝の痛み、脳血栓をとったり、脳の血流をよくします。蒸したりするのは実はヨモギのカスを食べているようなものなので、成長点とわれる先端部分を生のまま1日に10粒程度食べるのもオススメです。

2010年10月30日

女性の味方「タンポポ」

乳草ともいわれます。女性ホルモンを分泌させる効能がかなりあり、女性に食べていただきたい薬草です。女性ホルモンが入っているので、成長期の女の子が食べると、胸を大きくしたり、女らしいふっくらとしたカラダを作ります。出産前のお母さん、出産後のお母さんが食べると、タンポポの中に入っているミネラル分を赤ちゃんに飲ませてあげることができる。また、更年期障害を軽くする作用、老年になって、乾燥しやすいお肌にハリを戻したりもします。女性ホルモンをたくさん含んでいるからです。葉っぱも根っこも美味しいです。葉っぱはベーコン巻きに。生のままベーコンでくるくると巻いてフライパンで焼きますと、美味しくいただけます。西洋タンポポでも日本タンポポでも大丈夫です。慣れてきたら、サラダもいいでしょう。葉っぱのひらひらの部分を食べるとそんなに苦くないです。

2010年10月26日

血流を良くする「ハコベ」

葉っぱは血流をよくして、脳血栓に効きます。“ぺんぺん”の部分も素揚げでいただけます。旬は11月から2、3月。冬に美味しい食べ物です。

2010年10月20日

足の関節痛、リューマチなら「イノコグサ」

足の関節痛、リューマチに効果。茎の部分が膨れていて、牛の膝に似ていることから。漢名を牛膝(ごしつ)といいます。膝の形をした薬草なら膝に効くというのが唐の時代の考え方でした。新芽を天ぷらに。クセがなく、おひたしでも大変美味しくいただけます。

2010年10月16日

気管支強化に「オオバコ」

ノドが痛い時、風邪の時にかなり効果があります。種にも効能があり、油けのないフライパンで焦がさないように香ばしく炒ってふりかけにすると、目のかすみなどを解消します(毎日茶さじ1、2杯)。肥料をあげるとどんどん大きくなります。

2010年10月14日

葛の花 「“肝心要”の“肝”臓の働きを助けます。」

肝臓と腎臓が正常であれば、病気は近寄らないといわれるほど、肝臓は重要な臓器。しかし、現代の偏った食生活の影響などで、肝臓は大きな負荷を受けている臓器の一つでもあります。この肝臓にいい、肝細胞の再生を促すのが葛の花。乾燥させ、粉末にして、スプーン1杯を朝晩飲むと、下戸の人が普通にお酒が飲めるようになったり、肝硬変とも闘えるほどの薬効をもっています。花にも強力な薬効がある優れた薬草です。

2010年10月10日

中国の徐福伝説にもゆかりのある小岱(しょうたい)山は、薬草の宝庫。

玉名には、薬草の多い山として知られる小岱山があります。例えば、小岱山でみつけることができる薬草のひとつが、消化促進などの薬効があるイワタバコ。葉っぱをビニール袋に塩を入れて30分ほどもみ、ペースト状にしたのをカットして白みそと和え、それをさらに裏にワサビを塗ったイワタバコの葉っぱに巻いてたべると最高の珍味になります。
山歩きを楽しみながら、舌の上で美味しい想像力を膨らませ、さらに足も鍛えられて、一石二鳥の小岱山散策。

2010年10月5日

村上光太郎プロフィール

崇城大学薬学部教授
平成22年度地域資源∞全国展開支援事業プロジェクト 専門家委員

1945年広島県生まれ。徳島大学薬学部助手を経て現在、崇城大学薬学部教授。専門は生薬学と漢方医学。日本各地の薬用植物調査を行うとともに、海外各地の薬用植物調査も実施。2008年日本生薬学会功労賞受賞。著書に「大地の薬箱 『食べる薬草事典』春夏秋冬・身近な草木75種」など多数。また、小岱山薬草の会顧問として玉名の薬草保護や薬草料理の普及に尽力するなど多方面で活動中。


2010年10月1日

薬草学の第一人者、
村上教授が語る“玉名と薬草”

『人間は自然から遠ざかるほど、病気に近づく』という言葉があります。自然の力を体に取り入れ、病気から遠ざかるいちばんの近道は『食べる』こと。玉名を訪れたら、シンボルである小岱山を中心に豊富に収穫される薬草を使った薬草料理をお腹いっぱい味わってください。薬草料理で体の中から、温泉で皮膚から自然の力を吸収できれば、健康効果はきっと万倍することでしょう。